GOAT ANTI DIPHTHERIA TOXIN:HRP (3710-0970) 製品に関するお問い合わせは、こちらのフォームをご利用ください。
| 販売元 |  Bio-Rad Laboratories, Inc. |
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| 製品タイプ | Antibody - Polyclonal |
| 画像データ |
 Goat anti Diphtheria toxin antibody (3710-0956) used to evaluate CRM197 expression in kinoid lysates by western blotting. Image caption: Characterization of mouse IL-4-K and IL-13-K. Generation of high molecular weight kinoids upon conjugation of IL-4 or IL-13 to CRM197 was confirmed using SDS-PAGE (a), western blots against IL-4 (b), IL-13 (c) or CRM197 (d). From: Conde E, Bertrand R, Balbino B, Bonnefoy J, Stackowicz J, Caillot N, Colaone F, Hamdi S, Houmadi R, Loste A, Kamphuis JBJ, Huetz F, Guilleminault L, Gaudenzio N, Mougel A, Hardy D, Snouwaert JN, Koller BH, Serra V, Bruhns P, Grouard-Vogel G, Reber LL. Dual vaccination against IL-4 and IL-13 protects against chronic allergic asthma in mice. Nat Commun. 2021 May 11;12(1):2574. doi: 10.1038/s41467-021-22834-5. This image is from an open access article distributed under terms of a Creative Commons Attribution License. ヤギ抗ジフテリア毒素抗体は、ジフテリア毒素/トキソイドと反応します。 ジフテリア毒素は、ジフテリアの原因であるコリネバクテリウム・ジフテリアのさまざまな菌株によって分泌される外毒素です。 活性毒素は、3つの異なる構造/機能ドメインで構成される535アミノ酸の一本鎖です。 およびN末端ADP-リボシルトランスフェラーゼ（触媒ドメイン）; 細胞膜（膜貫通ドメイン）および真核細胞受容体結合ドメインを横切る触媒ドメインの送達を促進する領域。 ヤギ抗ジフテリア毒素抗体は、グリシン-52がグルタミン酸にアミノ酸置換された非毒性変異型のジフテリア毒素であるCRM197（Conde et al.2021）も認識します（Giannini et al.1984）。 |
| 価格 | ￥95,000 |
| カタログ番号 |
3710-0970
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| 容量 | 1 ml |
| 用途 | Snap Frozen, Acetone Fixed Immunohistological Sections, Western Blotting, ELISA |
| フォーマット / 標識 | HRP |
| 交差性 | Bacterial |
| クローン | |
| 免疫動物 | Goat |
| データシート |  |
| 詳細情報 | 製品詳細情報はこちらをクリック（論文情報、その他の画像データなど） |
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