RABBIT ANTI ATG12 (INTERNAL REGION) (AHP1891) 製品に関するお問い合わせは、こちらのフォームをご利用ください。
販売元 | Bio-Rad Laboratories, Inc. |
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製品タイプ | Antibody - Polyclonal |
画像データ |
Western blot analysis of mouse heart lysate probed with Rabbit anti Human ATG12 (AHP1891) im the absence (A) or presence (B) of blocking peptide ウサギ抗ATG12(内部領域)抗体は、ヒトオートファジー関連タンパク質12(ATG12)を認識します。 オートファジータンパク質ファミリーのメンバーであるATG12は、ATG5とコンジュゲートを形成します。 このコンジュゲートは、オートファジーにおけるタンパク質脂質化に対してユビキチン-タンパク質リガーゼ(E3)のような活性を持っています。 このコンジュゲートは、RIG-IやVISAなどの自然免疫応答タンパク質とも結合し、I型インターフェロンの産生を阻害し、宿主細胞でのウイルス複製を可能にします。 ATG12は、ATG7の存在下でヒト胎児腎臓細胞のATG10と相互作用することも示されています。 ATG12には少なくとも2つのアイソフォームがあります。 |
価格 | ¥75,000 |
カタログ番号 |
AHP1891
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容量 | 0.1 mg |
用途 | Immunohistology - Paraffin Sections*, Western Blotting |
フォーマット / 標識 | Purified |
交差性 | Mouse, Human, Rat |
クローン | |
免疫動物 | Rabbit |
データシート | |
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