RABBIT ANTI C-FOS (AHP2411) 製品に関するお問い合わせは、こちらのフォームをご利用ください。
販売元 | ![]() |
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製品タイプ | Antibody - Polyclonal |
画像データ |
![]() ウサギ抗c-Fos抗体は、G0 / G1スイッチ調節タンパク質7(G0S7)としても知られるc-Fosを認識します。 c-Fos転写因子はc-Fos癌原遺伝子によってコードされ、c-Jun、JDP、およびATFファミリーメンバーと二量体化してAP-1転写因子を形成します(Eferl and Wagner2003)。 c-Fosは、細胞ストレス後の細胞シグナル伝達応答を仲介する上で重要な役割を果たします。 転写因子として作用するc-Fosタンパク質の能力は、キナーゼp38、ERK、RSK1、およびRSK2による選択された部位のリン酸化によって調節されます(Lopez-Bergami et al.2011)。 タンパク質は核に蓄積し、c-Junとのヘテロダイマーの形成時に転写因子として機能します。 この結合は、核外輸送とそれに続くc-Fosのプロテオソーム分解を防ぎます(Halazonetiset al.1988)。 |
価格 | ¥68,000 |
カタログ番号 |
AHP2411
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容量 | 0.1 mg |
用途 | Western Blotting |
フォーマット / 標識 | Purified |
交差性 | Mouse, Human, Rat |
クローン | |
免疫動物 | Rabbit |
データシート | ![]() |
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